第二応用傾真型・盛花

剣山を右奥に置き、左手前の水をグッと見せる型。

第五応用傾真型・盛花

生け花では、枝のひとまとまりを「株」と言います。

第五応用では、剣山を二つ使い「株分け」をし、

その間から見える「水を見せる」のが特徴的な型です。

同じ花材でも型が違うと、当然ですが雰囲気も変わりますね。

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