第6応用平真型・盛花

テーブルの上に作品を飾ることを意識し、対面した相手の顔が見えるよう全体的に低めに活けるのが特徴的な花型。

どの角度から見ても作品として成り立つよう、ターンテーブルに花器を置いて回転させながら花材を活けていきます。

どこから見ても同じではなく、どの角度から見ても違う表情になるよう意識して活けます。

もちろん上から見ても作品になるように。

どこから見ても楽しい作品になりました。

お疲れさまでした((´∀`*))